住宅ローン、借金ってなんだか嫌なイメージがありませんか?
なんとなく早く完済しちゃいたい。。心理的には負担になりますよね。
でも、実は日本、いや世界中見渡してもこんな好条件でお金が借りられるローンはほとんどありません。
特に大きな会社に努めている、公務員の方は、かなり良い条件でローンを組めるはずで、これは大きな「アドバンテージ」です。
橘玲さん風にいうと、現代の「黄金の羽根」ともいえます。
※下記の本は、お金の基礎教養として大事なことが赤裸々に書かれており実用的でオススメです。
変動金利で良い条件だと0.4%台の金利でローンが借りられます。
加えて今は住宅ローン控除という税金がそのまま還ってくるかなり効果の大きい税制優遇もあります。
場合によっては【払う金利より戻ってくる税金】の方が大きくなる、つまりローンを組んだほうが得!という状態があり得るんです。
賃貸併用住宅という選択肢
そしてさらにこの有利なローンを最大活用する方法として、【賃貸併用住宅】という選択肢があります。
通常、自分が住むのではなく、賃貸用として家を買う場合、住宅ローンより金利が高く、借りられる年数も短くなります。
つまり入ってくる賃料に対して、支払うローンの金額が大きくなるんです。
でも、この賃貸物件にも住宅ローンと同じ条件でローンが借りられたら、手元に残るお金を多くすることが出来ますよね。
そこで自分が住む家の一部を【賃貸用】とすることで、賃貸部分にも好条件な住宅ローンを適用することが可能になります!
ただあくまで自宅がメインですので、賃貸部分の割合は半分以下とする必要があります。
しかしこの条件を満たした場合、自宅部分については住宅ローン控除が適用出来ます。
つまり、有利な住宅ローンの条件で賃貸物件を保有することが出来、かつ有利な税制優遇である住宅ローン控除も活用する事ができます。

でも自宅なのに誰かが住んでるってなんだか落ち着かなそう。。
当然出てくる懸念ですが、「建て方」によって解決が出来ます。
ここは住んでいる地域によって確保出来る土地面積などが異なるので、これが正解だ!とは言えない部分がありますが。。
今回は簡単にさわりを解説しましたが、「今自分が活用できる制度や選択肢を最大限活かす」ことを考えるだけでも、生涯で使えるお金は大きな差が生まれます。
是非発想の一つとして考えてみてください。
超簡単に解説すると、
【年末のローンの残り金額 × 1 % が10年もしくは13年間】
払った所得税・住民税からお金が還ってくる制度です。
年末のローンは4,000万円(物件によって2,000万円の場合も)が上限です。
つまり4,000万円のローンを組んだ人は、年間40万円税金から還ってきます。(※税金金額が40万円より少なければその金額)